くりーむわーかー

プログラムとか。作ってて ・試しててハマった事など。誰かのお役に立てば幸いかと。 その他、いろいろエトセトラ。。。

CentOS8

RHELの一部無償化のライセンス拡張?

以前、CentOS8終了のお知らせを書きましたが、RedHatが”部分的に”RHEL無償提供始めるっぽい?

さすがにボロクソに言われ過ぎたか。親のIBMを目の敵にする人も結構いましたし。。。

RedHat公式

もともとの開発用のRHELを拡張して、小規模本番利用も16システム(サーバ?)までは無償でいいよって事なのかな?

でも、小規模本番の方は

Individual Developer subscription for RHEL can be used in production for up to 16 systems.

でindividualっていうのが微妙かしら。

個人で何かサービス提供してる人はって事なのかな?

うーん。ライセンス出たらちゃんと読まないと何とも言えない。

開発用にAWSとかで建てるサーバはお金かからなくなるってことなのかしら?

We know that these programs don’t address every CentOS Linux use case, so we aren’t done delivering more ways to get RHEL easily. We’re working on a variety of additional programs for other use cases, and plan to provide another update in mid-February.

CentOSの代替になってないのは分かってるから、もっとライセンスの拡張考えてるそうで、2月中旬くらいに何か出すらしい。

どうなるかしら?

CentOS8は2021年末で終了予定らしい

2021年末でCentOS8は終了するらしい。

CentOSはStremに集中します[CentOS.org]

今までありがとうございました。

でも、どうしようかしら...

Streamは立ち位置が違うしの。社内で使う分にはいいかもだけど。

困る人はRedHatに相談しろ、って言ってるけど、

相談したら見積もりくるよね。RedHatに移れって事よね。

さて。。。


商用利用前提で考えると、やっぱりもうRHEL1択でしょうか?

社内サーバ用ならStreamでも十分すぎかな?

ちょっと様子見が必要そう。

ここのブログの解説が一番わかりやすいと思うのですが、

マイナーリリース想定だから、Streamもあり?

でも、結局、"RHELの開発ブランチのSnapshot"っていうのがアレなんですよね。

何かいいの無いかなー。

まー、おとなしくRHEL使えって事なんでしょうけども。。。

AWS CentOS Streamのイメージ


やっぱりstreamは無いかなー。お客さんに説明つかないし。

RHELの方がその辺は楽だけどやっぱりお値段がね...

いったん営業さんに聞いてみるしかないか。

フリーでいくなら、代替としてはubuntuかoracle linuxあたりになるのかしら?

昔はScientific Linuxっていうのもあったけど、調べてみたらこっちも終わってるのね。

oracle linuxはなー。oracleさんいつ手のひら返すか分かんないから手出すの怖いよね。RHELのリリースブランチのベースのcentos無くなって、何か変えて来たりするのかしら。

というかCentOS8自体最初は10年サポート保証してたように思うのでこっちも手のひら返したのか。。。

となるとubuntuしかない?DebianとかFreeBSDでも?

世界的にはubuntuの本番利用数はダントツでしたしね。

ただ、どういうところが何に使ってるのかにもよるけども。。。

デスクトップの延長線でそのままサーバにしてるところが多かったりしたら微妙な気も。

CentOS使ってる人間からすると、ubuntuはどうしても体系が違うから、それまでの技術資産が通用しなくなるのが痛いよね。

k8s系のところとかどうなんでしょ。。。

うーん。結局お金ないからCentOS使ってるんだろうし。

もういっそWindowsもありかしら?それこそ技術資産通用しないか。

やっぱRHELかなー。

まー技術には金払えって事だ。ド正論過ぎて何も言えない。


CentOSのフォーラム見てたら、RockyLinuxとCloudLinuxっていうのがあるみたいですね。

https://forums.centos.org/viewtopic.php?f=54&t=76600

https://forums.centos.org/viewtopic.php?f=10&t=76601

まだリリースされてないのかな?ただ、すぐには選択肢には入らなそう。

フォーラムでもやっぱりoracle linuxは選択肢に上がってるけど、

声を出す人の中ではoracleさんは信用できない感じみたい。特に反論も見ないの。

将来も大丈夫だろうと期待を込めれる人はoracle linuxの方が良さげ?

AWS CentOS8の公式イメージ

20201211追記

CentOS8が終了する事が発表されましたが、そういえば、AWSのマーケットプレイスにまだ登録されてないんだろうかと思って見てみたらいつの間にか登録されてた。

centos8

こっちで良さそうですね。


コメントで教えていただきました。centosのwikiに載ってた。(20200704追記)

コメントありがとうございます。

今のところCentOS8の公式イメージはココに載っているAMIで提供してる模様。

東京リージョンなら↑のページのAMIのIDコピーして、AWSのAMIで検索して起動すれば、

とりえあず起動はいけました。

ami-01

ami-02

ami-03

動かしてみよ。。。

以下、当初に書いたもの。


まだ無いらしい。

CentOSのForum上でも微妙に話題になってはいる。

誰かやってくれ~みたいな感じ?

今のところ、MarcketPlaceに2つの会社が上げてくれてる。コミュニティ上にも何個かはある。

ただ、公式イメージはない。

現状、自分でやる場合は↓の「CentOS-8-ec2-8.1.1911-20200113.3.x86_64.qcow2」使って自分でAMI登録しなさいって事みたい。

https://cloud.centos.org/centos/8/x86_64/images/

コミュニティ上のやつは、上げた人が自分用に作ってる感じなので、不要なパッケージとかも入ってたりするので、ちょっと微妙?まー十分ありがたいのですが。

日本人的に「公式」って言葉に弱いので、そろそろ対応して貰えると嬉しいんだけどなー。

あと、Stream版ってどうなんでしょ。開発に貢献したい人用な感じがするので、手を出すのはちょっと躊躇する。。。

CentOS8をVirtualBoxでインスト、ついでにMariaDBとRedis

CentOS8が出てたので、VirtualBoxでとりあえずインスト。

centos8のisoをDL

現時点で「CentOS-8-x86_64-1905-dvd1.iso」

VirtualBoxで適当に作成。

新規作成で枠を作ってから、設定でストレージ⇒コントローラ:IDE⇒CDマーク押してDLしたISOを選択してから起動。

インストールの流れはCentOS7と変わらずかな?

ソフトの選択でサーバGUI選ぶのかワークステーション選ぶのか迷うくらい?

そーいえば、.netCoreの開発みたいなアドオンが出てた。あとで試してみよ。

そしたら色々更新。

dnf -y update
dnf -y install epel-release
dnf -y groupinstall "Development Tools"
dnf -y install dkms bzip2 gcc make kernel-devel kernel-headers

CentOS8からyum ⇒ dnfに変わったらしい。

「yum install」でも動くんだけど、dnfへのリンクになってるだけなんだってさ。

で、GuestAddtionのインストールをするのですが、

前はデバイス⇒GustAddtion選んでたと思うのですが、やってみるとエラー。

何でかなと思ったらどうも既にCDが入ってる事になってるらしい。

なので、アクティビティ⇒ファイルでVBox_Guest~~みたいなのがあるので選択してソフトウェアの実行すればOK。

割とハマらずにウィンドのリサイズとかクリップボードの共有とかできるようになってる。

よかたよかた。

ほいで、CentOS8はPython3がデフォになってるそうで。

でもコマンドが「python3」みたいなので、うーん。

いつも通り仮想環境作るか。。。

そしたら色々触ってみましょかね。。。

ひとまず、MariaDBとRedisをインストする。

MariaDB

MariaDBなんだけど普通にやるとまだCentOS8に対応してないよーって出る。

なので↓。

# dnf localinstallで必要なrpmをもってくる
curl -O https://downloads.mariadb.com/MariaDB/mariadb-10.4.8/yum/centos/mariadb-10.4.8-rhel-8-x86_64-rpms.tar

# 解凍
tar xvf mariadb-10.4.8-rhel-8-x86_64-rpms.tar

# 解凍先に移動
cd mariadb-10.4.8-rhel-8-x86_64-rpms

# インストール
sudo dnf localinstall -y galera-4-26.4.2-1.rhel8.0.el8.x86_64.rpm MariaDB-client-10.4.8-1.el8.x86_64.rpm MariaDB-common-10.4.8-1.el8.x86_64.rpm MariaDB-server-10.4.8-1.el8.x86_64.rpm MariaDB-shared-10.4.8-1.el8.x86_64.rpm

# サービスの有効化と起動
sudo systemctl enable mariadb
sudo systemctl start mariadb

# rootのパスワードとかの設定(最初にパスワード聞かれるけど、空のままエンター)
sudo mysql_secure_installation

#いちを再起動
sudo systemctl restart mariadb

MariaDBは10.4.8じゃないとCentOS8で動かせない様子。

新しい分には別に良いか。。。

Redis

Redisは何か楽になった。

Redis5.0っぽい(2019/11/2)

# インストはこれだけでイケた
sudo dnf install -y redis

# サービスの有効化と起動
sudo systemctl enable redis
sudo systemctl start redis

# 動作確認
redis-cli

# ↑のクライアント上で↓打って PONGって出てくればOK
ping

# いったん抜ける
exit

# ちょろっと設定
sudo vi /etc/redis.conf 

bind 127.0.0.1
↓
bind 0.0.0.0

requirepass  <パスワードを入れる>

# 再起動
sudo systemctl restart redis

# もう一回クライアント
redis-cli

# pingでこんどは「(error) NOAUTH Authentication required.」って出ればOK
ping

# そしたらログイン
auth <上で指定したpassword>

# もっかいpingで、PONGって出ればOK
ping

両方ともインストールはなんか楽になりましたね。。。

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