CentOSでvscode使いたかったんだけど、ググるとダウンロードしてインストールするみたいな感じらし。

天下のマイクロソフトさんがそんなカッコ悪い方法にしてるはずないと思って公式見たら↓のコピペでいけましたね。

sudo rpm --import https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc

sudo sh -c 'echo -e "[code]\nname=Visual Studio Code\nbaseurl=https://packages.microsoft.com/yumrepos/vscode\nenabled=1\ngpgcheck=1\ngpgkey=https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc" > /etc/yum.repos.d/vscode.repo'

yum check-update

sudo yum install code

あと、rootで入ってる時にcode使うとrootで使うんじゃねーって怒られる。

どうしても使いたい場合は↓の感じでオプション指定でユーザドキュメントのディレクトリ指定しろってさ。

code --user-data-dir='./hoge'

めんどくさがって、「--user-data-dir='.'」とかやるとカレントに大量にフォルダ作られてえらい目にあったりする。

日本語化する場合は、「Ctrl+Shift+P」→「Configure Dispaly Language」で設定開いたあと、「"locale":"ja" 」にする。再起動すると日本語する場合はこれインストールするみたいなポップアップ上がるのでインストする。